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“インバウンド市場捕捉・贈り物&旅行おみやげのスマホ販売促進サービス”
2月16日、スマホショートカタログギフトサービス提供開始
プレスリリース本文
プレスリリース添付資料

ショートカタログギフトについて

Ⅰ. 3つの願い WISH

1.贈り物を贈ることの、良さを大切さを、みんなで思い出してほしい。

⇒かつては、「旅行前に”旅行に行くこと”を伝えた人」には、旅行中に旅行おみやげを買って配っていました。

⇒コロナ禍で誰にも言わずに旅行に行き、静かに帰ってくる人が増えています。

旅行おみやげを配るシーンは激減しました。

わずかに、旅行休暇を申請する職場にだけ、旅行おみやげを配るシーンが残っています。

コロナ禍で激減した、“贈り先に贈る贈り物/旅行おみやげの市場”を回復させたい。


NEWS

2.観光地に活気を取り戻してほしい。

⇒旅は異世界体験であり、他にはない素晴らしいアクティビティです。

⇒今、観光地では閉店が目立ち、開店していても旅行客の数がまばらな店が増えています。

観光地の復興に寄与したい。

NEWS

3.日本の努力を、より大きな経済効果に繋げたい。

⇒日本は、ものづくり領域、食(味等)や食品管理領域において、すばらしい努力を積み上げた国です。

偽物販売やぼったくりのない流通で、高いモラルを誇っています。

世界有数の、“安全に滞在できる国”でもあります。

⇒しかし、言語(日本語)、決済(円)、位置(極東)・島国・交通機関(飛行機or船)、海外郵送(輸入禁止品・関税)、旅行おみやげBIGデータの不在等、多くの障壁があります。

すばらしい努力が、これらの障壁により、本来獲得できるであろう経済効果に繋がっていません。

可能な限り諸障壁を撤廃し、日本の国の努力を、より大きな経済効果に繋げたい。




Ⅱ. WISHへのWIT&WILLINGNESS!

2023年2月、スマホショートカタログギフト事業を開始し、創業しました。

以下、当事業で積み重ねた工夫を列挙します。


1.“贈り先に贈る贈り物/旅行おみやげの市場”を回復させたい。

NEWS

⇒贈り先が、贈り物/旅行おみやげを選ぶ。

>贈り主が贈り先を想って、限定的な贈り物カテゴリー(4~16商品)を贈る。

>贈り先が、好きなデザイン・味・素材・用途等を選び、満足度向上。

⇒常時携帯する、旅行時でも携帯する、スマートフォンで手続が完結。スマホ中心の画面設計。

⇒贈り先のスマホに、価格情報は一切表示されない。贈り主のスペシャルメッセージ付。

⇒贈り物は、メーカーから贈り先へ直送(郵送)。持ち運びの手間が軽減(手ぶら観光の実現)。

⇒サービスを通じて、旅行おみやげの醍醐味を感じます!


2.観光地の復興に寄与したい(エリア版で対応)。

⇒QRコード技術の高度活用によって、多くの関係者に、カタログ売上を自動分配することが可能。

⇒機動性(どこにでもおける、いつでもわたせる)と柔軟性(改変が容易)に富む、A4裏表1枚のカタログで商流を活性化。旅行おみやげ小売店以外のプレース(宿泊業、観光施設、飲食業、クルーズ船、etc)でも販売することが可能。


3.諸障壁を撤廃し、日本の国の努力を、より大きな経済効果に繋げたい。

⇒多言語対応。はじめから、日・英・中・韓、対応。システム構造的には、ほぼ全世界の言語に対応可能。

⇒Stripe採用。はじめからVISA、MASTER、JCB、DISCOVER対応。

将来的には、全世界のカード決済、モバイル決済が利用可能。

⇒機動性(どこにでもおける、いつでもわたせる)に富む、A4裏表1枚のカタログを駆使し、空港やクルーズ船等のインバウンド動線上で販売できる。

⇒輸入禁止品対応済。決済前に、当該外国へ送れない贈り物が判明する。

⇒旅行おみやげBIGデータプラットフォームとして最適。市場を捕捉するための有用なデータを活用できる。




Ⅲ. 企業版とエリア版

1.企業版(1企業が対象)

⇒基本店舗を有し、自社で贈り物を製造、もしくは贈り物を仕入れている企業のみが対象です。

カタログを販売できる場所は、導入企業様の店舗となります。

⇒サービス利用契約(基本はクラウドサービス利用契約と同様)。在庫責任(お金を受領した顧客には必ず商品を送る)と、郵送責任(郵送中の商品の破損など)は、弊社では負担できません。導入企業様負担です。

SHOP

導入企業様に、提供するクラウドサービスには、在庫管理機能、発送管理機能が搭載されています。

⇒導入企業様で自由にカタログを作成・販売することができます。

クラウドサービスには下記機能が搭載されています。

・商品登録&在庫登録

・カタログの作成、登録、印刷

・カタログの販売、販売管理(データの出力機能)

2.エリア版(観光地・観光エリアが対象)

⇒企業版の機能はすべて格納されています。

観光地/観光エリアとして使うことを前提に追加設計した、発展版です。

⇒商品を製造している企業(メーカー)とは、クラウドサービスの活用を前提(準備行為)とした、販売委託契約を締結します。

カタログを販売する企業(宿泊業、飲食業、観光施設等)とは、クラウドサービスの活用を前提(準備行為)とした、業務委託契約を締結します。

⇒多くの関係者でカタログ売上を分配する機能は、エリア版のみの実装です(企業版には含まれません)。

⇒旅行おみやげ小売店以外のプレース(宿泊業、観光施設、飲食業、クルーズ船、etc)で、カタログ販売する機能は、エリア版のみの実装です(企業版には含まれません)。

<観光エリアの再興支援>

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